【釧路動物園】 ホッキョクグマのミルクが大人気!北海道最大の敷地面積

釧路市動物園は、釧路市阿寒町にあり日本の最東端にある動物園です。車では、JR釧路駅から30分で釧路空港からは約10分かかります。駐車場には300台駐車可能で無料です。

一般の料金は、570円で中学生以下は無料です。敷地面積は、47.8haと北海道最大規模の面積を誇ります。動物は29種、鳥類は31種、合わせて60種類で451匹の動物がいま

す。1975年に開園。当時は、日本最大の敷地面積の動物園でした。1995年に世界で初めてシマフクロウの飼育下での繁殖に成功しました。北海道に生息している動物もいて特別

天然記念物のタンチョウや天然記念物のシマフクロウ、エゾモモンガなども近くで見ることができます。人気の動物は、ホッキョクグマのミルクやアムールトラのココアです。

園内にはバーベキューコーナーがあり自由に使うことが出来ます。予約がある場合は予約者が優先になります。展示館にはシマフクロウの模型などが展示されています。こどもど

うぶつえんの動物舎の2階には休憩室を兼ねた図書室があります。レストハウスや休憩所も設置されています。車椅子11台、手押し車7台、電動シニアカー1台が貸し出しをでき

るようになっています。ベビーカー50台は有料になっています。園内には、大観覧車がある遊園地が併設されています。パクパクタイムというイベントを毎日実施しています。

これは、動物が餌を与えられて食べているところを飼育員の方が色々とその動物のことを説明してくれるイベントのことです。

ホッキョクグマのミルクとアムールトラのココア

なんと言っても有名なのが、ホッキョクグマのミルクです。まるで中に人間がはいってるかのように、てくてく歩く姿が話題になりました。その愉快な行動は話題になりいくつも

のテレビで紹介されました。ミルクは、釧路市動物園から男鹿水族館GAOに貸し出したクルミの子供で性別は雌です。

アムールトラのココアも人気の動物です。2008年に兄のタイガと妹のココアは四肢に障害を持って生まれました。障害を抱えながらも懸命になって生きている兄弟トラが話題に

なり人気者になりましたが、2009年に肉片を喉に詰まらせて、兄のタイガが亡くなってしまいました。毎年ココアの誕生会が開かれて、全国のココアファンからバースディプレ

ゼントが送られてくるそうです。ほかにも、北海道に原産している動物が数多くいるのでミルクやココア以外にも楽しめることと思います。

自然の雄大な景色をのままに北海道ゾーンへようこそ!

釧路市動物園内には、自然の景観をそのままに動物を見ることが出来る「北海道ゾーン」という場所があります。「カムイに会える」と銘打っていますが、カムイとはアイヌ語で

「神」という意味だそうで、自然や動物を崇めているということでそれぞれの名にも使われているそうです。エゾリスやエゾモモンガ、タンチョウなどとともに四季折々の植物や

野生の動物たちも一緒に見ることが出来ます。北海道ゾーンの中核をなしているのがハクチョウ池で、ケガや病気で保護されているオオハクチョウが20羽ぐらい暮らしていて池

の中ににある中島では、オオハクチョウがふ化します。

ふくろうの森には、シロフクロウやエゾフクロウなどがいます。シマフクロウは全長が60~70cmで翼を広げると約180cmにもなり世界最大のフクロウと言われています。

釧路市動物園内の施設や遊園地について

釧路市動物園内の施設には、バーベキューコーナー・ステージ広場があります。バーベキューコーナーは、自由に使えますが予約がある場合は予約した人が優先されます。サル山

前ステージ広場では、芝生の上でお弁当が食べられます。展示館には、動物クイズなどが展示してあり、売店が併設されていて休憩も出来るようになっています。こどもどうぶつ

えんの動物舎には、休憩室を兼ねた図書室があります。絵本が中心に置かれています。レストハウスには自動販売機があり飲み物やインスタント食品を購入することが出来ます。

園内のトイレは、車いす専用トイレは3箇所、オストメイト対応トイレは2箇所、おむつ替えができる場所が6箇所、授乳施設が2箇所あります。遊園地には大観覧車やメリーゴー

ランド、ティーカップなどがあり、動物園と遊園地とどちらでも楽しめるので、子供は大喜びでしょう。のりもの券を購入して遊ぶことが出来ます。

釧路市動物園
●住所:北海道釧路市阿寒町下仁々志別11番
●電話番号:0154-56-2121
●ホームページURL:http://www.city.kushiro.lg.jp/zoo/index.html

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