【桐生が岡動物園】 年中無休!入園無料! いつでも気軽に楽しめる

「桐生が岡動物公園」は、群馬県桐生市にある公立の動物園です。昭和28年に「桐生ヶ岡公園動物園」という名前で群馬県内では唯一となる公立動物園として開園し、平成28年には開園63周年を迎えました。休園日がなく、入園料も無料なので昔から、特に地元の人に愛されている動物園です。規模はそれほど大きくありませんが、こどもたちが動物と触れ合うコーナーもあり、小さいお子さん連れのご家族には十分楽しめるスポットがたくさんあります。小さいながらも、季節ごとに飾り付けも変更したりするなど、季節が変わると一味違った風情を楽しむことができますよ。また、近隣には入園無料の遊園地もあります。

動物の種類

ペンギン、フラミンゴ、ウサギ、テンジクネズミ、ライオン、リスザル、マントヒヒ、シカ、ムフロン、ヒツジ、ヤギ、ニホンザル、ポニー、ゾウ、クロヅル、ウミウ、カワウ、クモザル、キリン、カンガルー、タヌキ、クジャク、マーラ、キジ、シチメンチョウ、カピパラ、セキセイインコ、フクロウ、魚類、ニワトリなど

飼育動物数(平成28年5月1日)

・哺乳類  21種 178点

・鳥類   33種 264点

・爬虫類  10種  29点

・両生類   3種  17点

・魚類   57種 276点

・無脊椎類  9種  52点

合計    133種 816点

動物園の仲間入りをしたばかりの動物や赤ちゃん!

昨年はカピバラやライオン、フンボルトペンギンなどが仲間入りをしました。今年に入ってからも、ヒツジの赤ちゃんが生まれるなど、動物園はよりにぎやかになりました!

日立市かみね動物園からやってきたカピバラの姉妹は、織物の町である桐生市にちなんだ「きぬ」と「まゆ」という愛称をつけてもらいました。もうすぐ1歳になる姉妹は、愛らしい瞳でちょこちょこと動きます。設置された水の中でまったりしている姿に癒されます。

昨年生まれた赤ちゃんザルは、もうサル山になじんで元気よく遊びまわっています。サル山には、遊具も設置されているので、遊んでいる姿を見ることができるかもしれません。

また、今年生まれたばかりのヒツジの赤ちゃんは、お母さんの後を一生懸命ついていきながらお母さんの真似をしたりしています。暖かい日には放飼場でひなたぼっこをしている姿が見られるようですよ!

完成したばかりの新ライオン舎でライオンを見よう!

今年、新しく獣舎が完成しました。昨年生まれ、富士サファリパークからやってきたオスのチャコとメスのライラがリラックスしている姿がよく見られます。以前よりもより近くでライオンを観察できますよ!さらに、裏手にまわった場所にある大きな強化ガラスと小さな覗き窓は、寝室をのぞけます。普段は見られない姿を見ることができるかもしれません。また、この獣舎には、ライオンが退屈しないように日替わりでおもちゃを入れています。おもちゃとなるのは、タイヤや漁業用のブイ、枝木など様々なもの。新しいおもちゃには、二匹が喜んで遊んでいる姿が見られます。好奇心旺盛なメスのライラは、新しいおもちゃにすぐ反応します。ちなみにオスのチャコは、ブイがお気に入りだそうです。

季節を感じるタヌキ山、行動をじっくり見られるサル山

モートでできた展示場であるタヌキ山では、自然に近い状態でタヌキを観察することができます。今、タヌキ山には姉妹が元気に過ごしています。野生のタヌキはあまり人前に姿を見せることはないようですが、この姉妹は少し人に慣れているので、姿を見ることができるようですよ!ぜひ探してみてください。そんなタヌキを観察できるタヌキ山には、桜や椿、モミジなどの季節を感じることができる木々が植えられています。紅葉の時期のタヌキは絶好の写真撮影スポットですよ!

また、サル山にいるニホンザルには、どのサルかわかるように「しるし」がついています。気になるサルがもしいたら、双眼鏡などで顔を観察してみると、しっかりと「しるし」がついていますよ!たくさんのサルを観察するのももちろん楽しいことですが、一匹をじっくり観察してみると、見たことのない行動やおもしろい行動を見られるかもしれませんよ。

桐生が岡動物園
●住所:群馬県桐生市宮本町三丁目8番13号
●電話番号:0277-22-4442
●ホームページURL:http://www.city.kiryu.lg.jp/zoo/index.html

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