体験型・参加型のイベントが充実の【アクアマリンふくしま】

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「アクアマリンふくしま」は、福島県いわき市小名浜に所在する水族館。別名「福島海洋科学館」という名前でも知られています。

ただの観光用の水族館としてだけでなく、「環境水族館」「海洋科学館」という役割も持っていて、子供への海洋教育にも力を入れている施設です。

また、環境事業への理解を深めるための役割もあるため、施設内には水生生物保全センターも有しています。

展示されているのは、さまざまな海の魚と、地元福島の海洋生物、アザラシなどの海獣類、古代の海洋生物研究なども。

約1200種を超える動植物が展示されています。

施設には、海洋文化や科学の展示、大型ハイビジョンシアターもあり、学校の社会科見学でも人気のスポットです。

観光地としてのみでなく、教育にも力をいれているので、楽しみながら学ぶことができる水族館になることでしょう。

透明なドーム型の屋根が印象的な建物は、とても広々としていて、太陽光を感じれられる明るい施設となっています。

また、広い敷地内には、屋内施設のみでなく、屋外にもいくつかの海を再現したふれあいコーナーがあり、その広さは世界最大級だそう。

アクセスは、JR常磐線泉駅から路線バスで約15分。場所によっては、「アクアマリンふくしま」までの乗り合いタクシーが運行している場合もあるので、チェックしてみてください。

世界最大級!生き物にさわれる屋外タッチプールエリア

屋外施設には、世界最大級の広さを誇る体験型プールの「蛇の目ビーチ」があります。

「蛇の目ビーチ」には、「PICHPICHいそ」、「JUBJUBひがた」、「RUNRUNはま」の3つのエリアがあり、それぞれで、特徴的な海洋生物や海洋環境との触れ合いを楽しめるようになっています。

「PICHPICHいそ」には、海の岩場を再現した環境に、ウニやヒトデが生息しています。ウニやヒトデがどんなところに住んでいるのか、水のなかではどのように動いているのかなど、本当に間近でその生態を観察することができます。もちろん、生物にさわることもできるので、どんな感触なのかをぜひ体験してみましょう。

「JUBJUBひがた」では、引き潮の際に現れる干潟を再現。砂を掘ってみると、アサリやヤドカリを発見することができます。

「RUNRUNはま」では、砂浜とそこに打ち寄せる波がある、海の浜を再現。本当の海にいるような感覚で、砂遊びや水遊びを楽しむことができます。

貴重な古代魚!シーラカンスの謎にせまる

生きた化石といわれているシーラカンス。

海洋生物の保存と教育に力をいれている「アクアマリンふくしま」では、そんな古代のシーラカンスの展示に力を入れています。

はるか昔から現代まで生き続けるその不思議な姿の生き物の歴史を紐解く展示エリアがあります。

シーラカンスの展示エリアにいくと、目に留まるのはまず、天井につられた巨大なシーラカンスのオブジェ。

こちら側を見ているかのようなその姿は、迫力に圧倒されることでしょう。

この「アクアマリンふくしま」とシーラカンスのつながりは、この施設の「シーラカンス保全プログラム」にあります。

南アフリカのグラハムズタウンの水生生物種多様性研究所、旧名JLBスミス魚類学研究所のアフリカシーラカンス生態系プログラムと共同でシーラカンスの保全を図ったり、

インドネシア科学技術院と共同でシーラカンスの映像を残す活動をしています。

そんな専門的な映像を見ることができるのは、ここ「アクアマリンふくしま」ならではの展示です。

夜の水族館体験もできる!参加型体験プログラム

「アクアマリンふくしま」は、参加型の体験プログラムの数がピカイチの水族館です。

夜の水族館を見学できたり、なんと大水槽の前で宿泊もできる「ナイトプログラム」や、

アンモナイトの復元モデルを作ることができる、子供向けの「キッズ&ハッピーオーシャンズプログラム」、

ポンプや実験質、ホルマリン室を見学できる、水族館の裏側をのぞける「バックヤードツアー」など、たくさんの体験型プログラムが開催されています。

そのほかにも、釣り体験や、魚を食べることができる炭火焼体験、餌やり体験なども豊富。

これらのプログラムに参加すれば、見るだけではなく、自分で体験することができて忘れられない思い出になることまちがいなし。

感じることも、学ぶことも一段と大きくなるでしょう。

アクアマリンふくしま
●住所:福島県いわき市小名浜字辰巳町50
●電話番号:0246-73-2525
●ホームページURL:http://www.marine.fks.ed.jp/index.htm

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