【横浜市立金沢動物園】にはコアラがいる!希少草食動物たくさん!

横浜市南部にある「金沢動物園」は、金沢自然公園の中にあります。園内は、アメリカ区、ユーラシア区、オセアニア区、アフリカ区と4つの大陸に分かれており、それぞれの地域に暮らす動物が展示されています。

おでかけ大好き

引用元:ウィキペディア

インドゾウキリンなどをはじめ、この動物園の目玉はなんといってもコアラオカピです。どこの動物園でも見られるわけではないコアラと、珍獣といわれるオカピを同じ場所で見れるのです。

ヤギヒツジと触れ合ったり、ポニーを間近で見られるほのぼの広場もあります。広い植物区では、さまざまな木々や花を自然の姿で見ながらのんびりできる広場や、ちょっとしたハイキングを楽しめる道もあります。ご家族で利用できるレストランもあり売店もあるので、お弁当を買って、春にシロツメクサで満開になる原っぱでお昼を食べることもできます。

アクセスは京浜急行金沢文庫駅より金沢動物園行きのバスが、車で横浜横須賀道路をご利用の場合は、釜利谷ジャンクションから金沢支線に進むと専用ゲートがあり、直接高速側駐車場に入ることができます。一般道に面した金沢自然公園正面口から金沢動物園までは、コアラバスという無料のシャトルバスで行くことができます。歩けない距離ではないのですが、行きは軽い山登りとなるため、バスを利用した方が良いかもしれません。

園内でのイベント開催も多く、動物のイベント、勉強になるエコイベント、毎日日替わりで行われている動物ガイドや給餌体験などのミニイベントあります。

神奈川県でコアラを見られるのはここだけ

金沢動物園では、神奈川県内で唯一「コアラ」を見ることができます

おでかけ大好き

引用元:横浜市立金沢動物園

1986年にオセアニア区が完成し、オーストラリアからコアラが2頭やってきました。その際、成田空港から専用のヘリコプターで動物園まで運ばれるというVIP待遇でした。当時、日本ではコアラの飼育方法がまだ手探りで、飼育員さんは日々頭を悩ませていましたが、現在は頭数も増え、動物園で赤ちゃんも誕生しています。

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木の上でほとんど動かないコアラですが、毎日午後1時30分頃のユーカリを交換する時など、ゆったりと動く姿を見ることができます。時期によっては、お母さんのおなかから顔を出している赤ちゃんコアラや、おかあさんの背中にしっかりつかまっている愛らしい姿を見ることができます。

(ミンクプラッシュ)コアラのぬいぐるみ シドニー 40cm (S7255)

絶滅危惧種の希少草食動物がたくさん

金沢動物園の特徴は、「世界の希少草食動物」を中心に飼育しているところにあります。

おでかけ大好き

引用元:横浜市立金沢動物園

ライオンやトラはいませんが、「オカピ」をはじめ、絶滅危惧種の「ガウル」「ヒガシクロサイ」「アラビアオリックス」「ブラジルバク」「ベアードバク」、準絶滅危惧種の「マーラ」などの姿を見ることができます。

金沢動物園は当初、野毛山動物園の分園としてスタートしました。オープン当初の動物は、プロングホーン、シロイワヤギ、オオツノヒツジの10頭しかいませんでした。動物たちが本来暮らしているところに近い環境をということで、4つの区ができ、檻のない「無柵放養式」という方法の環境に、さまざまな種類の多くの動物たちが入園してきました。

他の動物園に比べると、誰もが知っている動物が少ないかも知れません。けれども現在、世界中で生態が危惧されている動物達を見ることができるということ、そのような動物が他にもたくさんいるということを知ってもらえる動物園です。

人も動物も自然の中でのんびりできる場所

金沢動物園は、広くゆとりのある動物園です。自然公園と隣接しているためか、目に入る木々の姿も自然で大きく、園内は広く、展示場も広くとってあるので、動物たちものんびりと過ごしているように見えます。のんびり暮らしている動物の姿は、見ているこちらもなんだか幸せになってしまいます。

マップを見ると、すぐとなりに違う種類の動物がいるように描かれていますが、とにかく一種類の動物が暮らす場所が広いのです。飼育員さんが移動にセグウェイを使うくらいの広さなので、時間をたっぷりとり、歩きやすい靴をはいて行くことがおすすめです。

植物区エリアでは、長いローラーすべり台アスレチック遊具、日本庭園のようなみずの谷や、海の見える展望台もあるので、一日のんびり、たっぷり遊ぶことができます。

横浜市立金沢動物園
●住所:横浜市金沢区釜利谷東5-15-1
●電話番号:045-783-9100
●ホームページURL:http://www2.kanazawa-zoo.org/

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