【市立室蘭水族館】は室蘭市民の憩いの場。懐かしい気持ちになっちゃう

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おでかけ大好き

引用元:市立室蘭水族館

「市立室蘭水族館」は歴史の深い施設で、北海道最古の水族館として1953(昭和28)年に設立されました。「鉄の街室蘭」と称され繁栄していた頃から市民に今でも愛されている施設なのです。

概要は、本館一階に車窓式水槽(21槽)、半円型水槽(1槽)、小型水槽(5槽)、クラゲ展示水槽(6槽)。
二階に展示水槽(8槽)、企画展示小水槽(1槽)オオサンショウウオ、クジラの骨格標本、「室蘭の海の仲間たち」(スライドショー)、キッズコーナーなど。
屋外にはトド、ペンギン、アザラシ、タッチプール、鯉の池などが展示されています。
その他にも観覧車、豆汽車、メリーゴーランド、ふわふわドーム、ティーカップ、などの遊具があります。

本館の壁に大きく描かれている、黒地に白い模様の可愛い魚はアブラボウズで室蘭水族館のシンボルフィッシュとなっております。昔は施設から少し離れた海に「大黒島」があり、そこから水族館との間を行き来する通船が出ていました。その島には「クロユリ」が咲いていると言われていました。

今は施設の船着場は埋め立てられて、駐車場となっています。昔と比べて展示物は若干少なくなりましたが、外観はそれほど変わっておらず、来るたびに懐かしい気持ちになれます。

芸達者です、ここのトドは文字を書くのです!

おでかけ大好き

引用元:市立室蘭水族館

なんとここのトド、マリンちゃんは字を書くのです。なんて文字を書くのか、それは「トド」と書くのです。しかも達筆です!

マリンちゃんの担当飼育員さんが、長い棒にホワイトボードを付けて、マリンちゃんの前に持ってきて、マリンちゃんは口にマジックペンを加えて、首を振りながら一生懸命「トド」書くのです。その健気な姿に少しウルって来ちゃうくらいです。

その他にも逆立ち、輪くぐり、全部で10種類の芸をこなすそうです。もうこのショーを見ると、トドへの見方が変わってくると思います。あのでかいトドがアシカ並みに芸をこなすのですから本当にすごいです。

引用元:市立室蘭水族館

引用元:市立室蘭水族館

その他にもペンギンのパレードもあります。ヨチヨチあるくペンギンを側で見ている子供達はとても嬉しそうです。

タッチプールとドクターフィッシュは大人気

屋外に大きなテントがある池に、磯辺の生物をはなしてあるタッチプールがあります。ナマコや貝など、子供たちが触っても危険がないものばかりで安心して触らせておけます。

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ナマコを掴み、お尻から水がピューっと出るのを見て子供達はキャーキャー言って喜んでいます。このタッチプールは浅く、入る事ができるのです。近くにベンチもあり、お母さんたちはそこに座り子供たちを見ていたりしています。

施設館内にはもう一つ触れる展示物があります。それはドクターフィッシュです。大き目の水槽に手を入れるとその魚たちが手に群がってきて、角質などをツンツンと口をつけて食べてくれるのです。ドクターフィッシュはトルコ、イラン、イラク、周辺の河川に生息していて、あのクレオパトラもこの魚を美容目的に寵愛していたらしいです。この感触、なんだかクセになりそうです。

室蘭市民がこの水族館に来る本当の理由とは!

みんながこの室蘭市立水族館に来る本当の理由は、休憩所の横にあるお店に秘密があったのです。このお店には室蘭水族館名物である「みそおでん」と「ツブ焼き」があるのです。

このお店は65年以上もこの水族館で営業をされているそうで、室蘭の老舗店といっても過言ではないです。お昼になるとこの名物を求めて列ができます。みその絶妙な甘さ、昔から一つも変わらない優しい味です。そして、ツブ焼きの香りがまた素晴らしい。焼いている途中で、お店特製のタレをツブ貝に入れるのですが、そのタレが焦げて香ばしい香りが潮風に乗って来館しているお客さん達の鼻をくすぐるのです。この香りをかいだ人は買わずにはいられないでしょう。

天気の良い日は芝生にビニールシートを敷き、お弁当を広げ、ツブ焼きもみそおでんも食べるのが室蘭市民の定番なのです。

市立室蘭水族館
●住所:北海道室蘭市祝津町3丁目3-12
●電話番号:0143-27-1638
●ホームページURL:http://www.kujiran.net/aquarium/index.html

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